四国中央市議会 2022-06-14 06月14日-02号
基礎疾患を有する方については,申請後に接種券を随時発送いたしますので,今月上旬に申請が必要となる旨の案内はがきを18歳以上60歳未満全ての方に発送いたしますので,その方を含めて各医療機関に御協力をいただき,個別接種の予約枠を十分に設定するとともに,集団接種についても検討してまいりたいと思っております。
基礎疾患を有する方については,申請後に接種券を随時発送いたしますので,今月上旬に申請が必要となる旨の案内はがきを18歳以上60歳未満全ての方に発送いたしますので,その方を含めて各医療機関に御協力をいただき,個別接種の予約枠を十分に設定するとともに,集団接種についても検討してまいりたいと思っております。
今後4回目のワクチン接種を開始いたしますが,対象は60歳以上の2万8,000人と18歳から59歳の基礎疾患を有する方で,今月から個別接種に加え,7月から8月にかけて集団接種の実施を検討しております。 次に,ずっと懸念事項でありますダムの貯水率でございますが,かすかに1週間前に30%にのっていたのですけど,簡単にまた割り込みました。このまま少雨傾向が続けば,さらに厳しい状況が想定されます。
2点目の5歳から11歳のワクチン接種の現状と今後の工程、接種による効果や副反応、留意事項等の情報提供の状況についてですが、5歳から11歳のワクチン接種は、3月7日から町内の小児科医院で小児用ワクチンを使用し、個別接種で開始しております。 接種券は、全対象者への送付を完了し、現在は4月18日までの予約受付をしており、予約状況は、11歳が41.6%、全体では22.6%といった状況であります。
本市の小児への接種は,個別接種を中心に進めることとしており,市内の小児科6医療機関で実施します。 当面は,早期の接種を希望される方への対応として,はがき案内による事前申込みを受け付けており,事前申込みをいただいた方については,3月22日から接種を開始することといたしております。
できれば、かかりつけ医での個別接種が安心かと思われます。しかし、小児では1バイアル当たり、小さな瓶ですが、10回分取れることから、一医療機関では扱いにくいのかと思います。接種の体制はどうなっているのか、また、もし副反応が出た場合の対応について、どうなっておるのか、お聞きをいたします。 今、新型コロナ感染後の後遺症が問題になってきております。
本市の新型コロナワクチン接種におきましては,医療機関及び医療従事者の皆様に多大なる御尽力を賜りまして,市内37の医療機関における個別接種は11月6日に,また12歳以上の全ての方を対象として10月から11月に実施いたしました集団接種は11月14日に,そして企業や団体により実施されました職域接種は10月29日をもって一旦終了いたしております。
そのような意味におきましては、集団接種というよりは、個別接種が望ましいのかなというふうに感じております。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山本定彦君。
これから3回目は順次接種をしていくんですけれども、今後のこの新型コロナウイルスのいわゆるこのワクチン接種の在り方というものも、個別接種になるのか、また費用負担がどうなっていくのかということで、大きく動いていく時期がもうそろそろ見えてくるのではないかなということも感じているところでございますので、それらを踏まえて一度整理をして、またしっかり検討していきたいと思っております。
子宮頸がんワクチンの接種体制につきましては、これまでも定期接種であったことから、今年度においても市内19の医療機関で個別接種により接種が可能となっております。令和4年度については接種勧奨を再開することから、接種人数が増えると想定されるため、医師会とも協議いたしまして、接種可能な医療機関を増やしていくなどの対応を行っていきたいと考えております。
本市の新型コロナワクチン接種は,御案内のとおり,7月いっぱいで最優先の65歳以上の高齢者について,4月の施設接種から開始し,5月24日からは医療機関での個別接種,6月20日からは市内5会場での集団接種を実施いたしました。 その高齢者については,7月末までに9割を超える約2万5,000人が2回の接種を終え,現在は全ての年代の方の接種を進めております。
なお,ワクチン供給につきましても,8月以降は安定供給が国から示されておりますので,集団接種及び医療機関での個別接種の枠をさらに増やすことにより,対象者の接種希望が9割程度でも十分に対応は可能であると考えております。
本市の新型コロナワクチン接種は,御案内のとおり,65歳以上の高齢者を優先し,市内37か所の医療機関における個別接種と並行して,市内5会場で集団接種を実施してまいりました。 接種開始当初は予約が取りにくく,何回電話かけてもかからないとお叱りもたくさん受けました。そうしたこともありましたが,おおむね予定どおり7月末までに65歳以上の高齢者約2万8,000人のうち約9割の方の接種を終えております。
33ページ、4款衛生費は、保健衛生費において、中段、保健衛生総務費の子ども医療給付事業で、医療扶助費の対象を高校生等へ引き上げる制度として、141万5,000円の追加、下段、予防費は、新型コロナウイルスワクチン接種事業で、接種事務に係る職員の時間外手当やワクチンの接種体制をワクチン供給量の現状により、集団接種から個別接種に切り替えることによる事務手数料など1,270万8,000円の追加であります。
一方、感染症収束の切り札と言われておりますワクチン接種につきましては、医療機関での個別接種に加え、関係機関等の御支援、御協力により、6月19日からは集団接種も開始しており、65歳以上の高齢者の方々への接種については、予約率は約9割、1回目の接種は27日現在で約7割近くに達するなど順調に進んでいるところであります。
現在、集団接種、個別接種を進める中で、特にアナフィラキシーといった重篤な副反応の報告は出ておりません。腕が上がりにくいとか、体がだるいとか、発熱をしたというような情報は入ってはおりますが、入院してるとか、重篤な副反応というところでの報告は出ていない状況です。
その方々におかれましては、今、この6月24日から予約受付をいたしまして、7月上旬から集団接種、そして個別接種ということで優先接種をスタートさせていただくべく、現在周知というものをしているところでございます。
5月に個別接種が開始されて以降,日中は電話や窓口における住民対応を優先しているため,国への報告のための接種記録管理に係るシステム入力業務や医療機関調整業務及び集計業務等は夜間を中心に行っておりまして,それぞれ休日返上で業務を進めております。
そのため個別接種を主として、集団接種はそれを補完するような形で仕組みをつくっているところでございます。 今後、個別接種が中心になってくると思いますが、今週末から集団接種も入りますし、そのあたりの接種体制につきましては、希望する方々が、速やかに接種できるような体制というものを、今後、随時検討しながら進めていきたいというふうに考えております。 以上です。
次に、3点目のワクチンの在庫と管理につきまして、本市では集団接種を行う保健センターを基本型接種施設、個別接種を行う医療機関をサテライト型接種施設として位置づけ、ワクチンの管理を行っております。 ワクチンの流通は、国から2週間に1回、基本型接種施設に配送され、基本型接種施設からサテライト接種施設へは、専用の保冷バッグを使用し、1週間に2回の配送といたしております。
まず、1点目の高齢者等へのワクチン接種予約の支援につきまして、本市では5月6日より医療機関での個別接種会場の予約については電話のみ、保健センターでの集団接種会場についてはウェブと電話の併用でワクチン接種予約を開始をいたしました。その後は、スムーズな予約を実現するために、一部の医療機関においてもウェブ予約を導入いたしております。